軽めシャルドネ North CA [Chardonnay]
だんだん暖かく、というか、暑くなってきたよ。
というわけで、キーンと冷えたさっぱりした白が飲みたくなり
North CAの白ワインをトライ。
Clos du Bois のシャルドネ2006年。
なんでも2006年の北CA、
ぶどうの育つ初期の時期が、
例年より涼しかったそうで、
夏が近づくにつれて温度が急上昇したそうだ。
そして収穫時期に向けて、よい天気が続いたため、
ぶどうそのものの味と香りがきちんとブドウに残ったそうだ。
なので、ビンテージなんだって。
これに合わせて、ミートソースを作ったよ。
このワイン、全然しつこくないし、オークの香りもさほど強くないから、
どんなお料理でも良いと思うよん。
というわけで、キーンと冷えたさっぱりした白が飲みたくなり
North CAの白ワインをトライ。
Clos du Bois のシャルドネ2006年。
なんでも2006年の北CA、
ぶどうの育つ初期の時期が、
例年より涼しかったそうで、
夏が近づくにつれて温度が急上昇したそうだ。
そして収穫時期に向けて、よい天気が続いたため、
ぶどうそのものの味と香りがきちんとブドウに残ったそうだ。
なので、ビンテージなんだって。
これに合わせて、ミートソースを作ったよ。
このワイン、全然しつこくないし、オークの香りもさほど強くないから、
どんなお料理でも良いと思うよん。
後味すっきりシャルドネ [Chardonnay]
久しぶりに、ザ・シャルドネっぽい白が飲みたいな~と。
Franciscan 2006 Napa Valley
オーク樽の香りがすごく良い。
後味がさわやかなこの白ワイン。
酸っぱいのが苦手な私でも、美味しくいただけました。
前もこのFranciscanのワインで別の種類を飲んだことあるけど、
ハズレが無くて、結構美味しい。
また違うブドウの種類で試してみたいな。
これに合わせてつくったお料理がこちら。
豚のハーブ焼き、これは旦那Pが焼いてくれた。
そして、これが最高に美味しかった、
ズッキーニボート。
味はあっさり、素材の甘味やうまみも残ってて、ヘルシーだし美味しい。
最近外食よりも、家で好きなものを作るほうが、
楽しくて美味しいから、好きなんだよね。
また何か新メニューに挑戦してみたいわ。
Franciscan 2006 Napa Valley
オーク樽の香りがすごく良い。
後味がさわやかなこの白ワイン。
酸っぱいのが苦手な私でも、美味しくいただけました。
前もこのFranciscanのワインで別の種類を飲んだことあるけど、
ハズレが無くて、結構美味しい。
また違うブドウの種類で試してみたいな。
これに合わせてつくったお料理がこちら。
豚のハーブ焼き、これは旦那Pが焼いてくれた。
そして、これが最高に美味しかった、
ズッキーニボート。
味はあっさり、素材の甘味やうまみも残ってて、ヘルシーだし美味しい。
最近外食よりも、家で好きなものを作るほうが、
楽しくて美味しいから、好きなんだよね。
また何か新メニューに挑戦してみたいわ。
手巻き寿司に白ワイン [Chardonnay]
白ワインといえば、シャルドネがもっともポピュラーなぶどうの品種。
このブログでは、どんな料理にどんなワインを選んだら合うか、という
アイデアを色々書きたいと思ってるんだけど、
手巻き寿司といえば、すっきり辛口のシャルドネがお勧め。
手巻きってご飯を食べるから、ビールだとシュワシュワしすぎて
お腹一杯になっちゃう。
お酒を楽しみながら、手巻きを楽しむには、やっぱり白ワイン。
白ワインの中でも、甘いワインよりも辛口で香り高いシャルドネが絶妙さ。
実はシャルドネってすごい酸味が強いイメージがあって、
ぶどう自体がすっぱいんだと思っていたんだけど、どうやらそうじゃないらしい。
ワインを熟成させるときの、オーク材の樽の影響を受けて、
あの独特のすっぱさが出るそうだ。
何はともあれ、手巻きにシャルドネ、お試しあれ。
このブログでは、どんな料理にどんなワインを選んだら合うか、という
アイデアを色々書きたいと思ってるんだけど、
手巻き寿司といえば、すっきり辛口のシャルドネがお勧め。
手巻きってご飯を食べるから、ビールだとシュワシュワしすぎて
お腹一杯になっちゃう。
お酒を楽しみながら、手巻きを楽しむには、やっぱり白ワイン。
白ワインの中でも、甘いワインよりも辛口で香り高いシャルドネが絶妙さ。
実はシャルドネってすごい酸味が強いイメージがあって、
ぶどう自体がすっぱいんだと思っていたんだけど、どうやらそうじゃないらしい。
ワインを熟成させるときの、オーク材の樽の影響を受けて、
あの独特のすっぱさが出るそうだ。
何はともあれ、手巻きにシャルドネ、お試しあれ。