ブラッシュワイン [ワイン選び]
先日ワイナリーに行ったら、今まで見たこと無い種類を見つけた。
その名もブラッシュワインBlush Wine。
見た目ロゼワインっぽかったので、聞いてみたら、種類はBlushと言われ。
知識の無い私はハテナがたくさん。
なんでもブラッシュワインは、1970年代に初めてアメリカで紹介されたワインで、
たまたま、Zinganfelというカリフォルニア特有の赤ワイン用のぶどうから
ほんのりピンクのワインができたことから、ブラッシュワインと名づけられ
有名なワインメーカーBeringerがこのワインを広めるのを手伝ったことから
広まった種類だそうだ。
定義としては
北アメリカで作られるワイン
ぶどう天然の甘さでロゼよりも甘め
ロゼはフルーツの香りや味を加えるけれど、ブラッシュは加えない
白ワインと同じ工程で作られる
マセレーション工程が6~8時間
色はアプリコットとサーモンの間
など、ちょっと素人にはわかりづらい。
※マセレーション(Maceration)とは、果皮を果汁につけて果皮のタンニンを
溶け出させ、ワインの風味に渋みを加える工程
ロゼよりも色が透明で美しいこのワイン、
是非、見かけた方はその美しい色を見てくだされ。
これに合う食事、いまいちピンと来なくて、現在研究中です。
その名もブラッシュワインBlush Wine。
見た目ロゼワインっぽかったので、聞いてみたら、種類はBlushと言われ。
知識の無い私はハテナがたくさん。
なんでもブラッシュワインは、1970年代に初めてアメリカで紹介されたワインで、
たまたま、Zinganfelというカリフォルニア特有の赤ワイン用のぶどうから
ほんのりピンクのワインができたことから、ブラッシュワインと名づけられ
有名なワインメーカーBeringerがこのワインを広めるのを手伝ったことから
広まった種類だそうだ。
定義としては
北アメリカで作られるワイン
ぶどう天然の甘さでロゼよりも甘め
ロゼはフルーツの香りや味を加えるけれど、ブラッシュは加えない
白ワインと同じ工程で作られる
マセレーション工程が6~8時間
色はアプリコットとサーモンの間
など、ちょっと素人にはわかりづらい。
※マセレーション(Maceration)とは、果皮を果汁につけて果皮のタンニンを
溶け出させ、ワインの風味に渋みを加える工程
ロゼよりも色が透明で美しいこのワイン、
是非、見かけた方はその美しい色を見てくだされ。
これに合う食事、いまいちピンと来なくて、現在研究中です。
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